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カテゴリー「Halu農法に触れる」の記事

2018年10月11日 (木)

自然農法のプランター 受講者の感想

PhotoHalu農法の通信講座が今年初めから始まっています。自宅の庭や貸農園で実践するコースと、マンションのベランダなどで実践するプランターコースの2コースあります。

そのうち、プランターコースを始められた北九州市の女性から、とてもうれしい途中経過の知らせをいただきました。

どうやら、マンションのベランダでも、しっかり野菜が育っているようです。感想のページへ

今年7月には、千葉県松戸市のオーガニックスーパー「クランデール」で、大型プランターを活用した体験農園をスタートさせました。このプランターは、高さ40cm、幅120cmで、本社農場の畝とまったく同じサイズの畝を再現したものです。(写真右下)

むしろ、数字だけで考えれば、もっとも理想的な形なので、こちらの方も野菜はとても良く育っています。

いろいろなデータが集まりつつあります。

2Photo_2とてもありがたいことです。

2018年5月24日 (木)

ミニミニ菜園キットを来月から販売開始~Halu農法超入門

Kimg1264植物は、肥料がなくてもスクスク育ちます。どんな野菜も穀類も果実も同じです。

ところが、「植物には養分が必要」だと思い込んでいる私たち現代人には、「肥料はいらなかった」という事実を「脳」が拒否する傾向にあります。

その解決方法は、自分で完全な無肥料栽培で美味しい作物を育て、実際に食べて感動する以外、どんな説明にも納得することはできないでしょう。ならば──

私は、プランターキットや家庭菜園の運営をして、一人でも多くの人に「実体験」をしていただきたいと考えています。ところが、費用が掛かりすぎたり、場所が遠かったりで、なかなか手が出せないという声を聞きます。

そこで、費用も手間もかからず、手軽に「完全無肥料栽培」を体験できるセットを提案することにしました。

それが、自家採種をして得られた安全な種を使った「ミニミニ菜園キット」です。写真は、トウガラシを発芽させたものです。いま、主に発芽野菜として、そのまま食べれられるような規格を実験中で、いろいろな野菜を発芽させています。

いまのところ、自宅で、だれにでも、すぐに試せるセットとして、「ミニ菜園のポット、そして大根、小松菜の種」を用意する予定です。大根は「カイワレ大根」として薬味代わりに。小松菜はがん予防に効果のあるとされるスルフォラファンを含む「小松菜スプラウト」として。

価格は、10回分の種を付けて1,000円前後の予定です。

もともと発芽野菜は、水やりだけで発芽するものなので、まずは入り口の超入門コースとして企画しています。もちろん、使う種がもっとも重要なので、市販の発芽野菜のなかで、もっとも安全で品質の高い発芽野菜になるはずです。

また、うまく育てれば、ベビーリーフぐらい大きく育てることも可能です。

慣れてくれば、自宅の庭や、ベランダに大きめのプランターを設置するなどして、「完全無肥料栽培」の面白さを味わえるようになると思います。

2018年4月 1日 (日)

大盛況~人参収穫会

Imgp2357Imgp2351春本番の陽気となった3月31日、千葉県我孫子市の本社農場で「人参収穫会」を無事に開くことができました。一般募集で収穫会を企画したのは、今回が初めてです。

地元我孫子市だけでなく、周辺の柏市や八千代市からもご家族連れで6組にご参加いただきました。

畑の土を掘って人参を収穫する作業は、子供だけでなく、大人にとっても、すごく面白いのかもしれません。みなさんに喜んでいただけたようです。

人参はその場で切って試食していただきました。少し量が多かったのですが、子供たちがたくさん食べてくれて完食。あとは好きなだけお土産にしていただきました。

野菜嫌いの子供が増えているといいますが、Haluの人参は子供たちの味覚にちゃんと応えてくれました。とてもうれしいです。

今後も、いろいろな野菜の収穫会だけでなく、種採り体験会も企画しています。

近いところでは、4月15日、第2回野草サバイバル講座を開きます。いざという時の備えに、ぜひ多くの方にご参加いただけるようお誘いいたします。

2018年3月29日 (木)

Haluの大型プランターの成果

Kimg1121Kimg1119Halu農法の理論をもとに、提携農場である「歩屋元気復活農場」のみなさんが開発・製作した大型プランターが、いよいよその実力を見せてくれています。

千葉県松戸市のオーガニックスーパー「クランデール」さんの店先に設置されているプランターには、いま人参、ロメインレタス、パクチー、イチゴ、大根などが植わっていますが、なんとみな見事に育っています。

種を播けば、本当に安全で、しかも抜群に美味しい野菜が収穫してすぐに食べられる。そんなプランターがベランダや庭にあれば、うれしいですよね。

正直なところ、露地の畑ばかりの本社農場よりも、プランターのほうがとても立派に野菜が育っているので、心の底から感動しています。

掛け値なしで、都会に住んでいる方にお勧めします。

肥料も農薬もいらない──本当の話です。

2017年11月28日 (火)

好評!サバイバル講座

ブログでのご報告が遅くなりました。

11月19日、千葉県我孫子市の本社農場にて、第1回野草サバイバル講座を開きました。遠方からも含めて、6名のご参加がありました。

急な告知にもかかわらず、ご参加いただいた皆様に、厚くお礼申し上げます。

Kimg0939Kimg0936いま、本社農場には大根、人参、小松菜が大きく育っており、出荷もしているところです。が、あえて野菜は見てみぬふりをして、その周辺にある「食べられる野草」をみんなで歩きながら収穫しました。

講師は、私の長年の友人である服部裕介さん。ふだんから野草やキノコを探しては食する趣味をお持ちです。その趣味も長く、知識も経験も豊富なことから、今回、講師をお願いしました。

講師によりますと、今の時期、野草も端境期といいますか、量が激減するそうです。

とはいえ、下見した段階では、意外にたくさん生えていることがわかりました。

当日は、タンポポ、マツヨイグサ、ヨモギ、ノゲシのほか、利根川の土手まで出かけると、カラシナも自生していました。

収穫した野草は、炒めたり、茹でたり、天ぷらにしたり。

このほかにも、農業の世界ではにっくき外来種の〇〇まで天ぷらにして、舌つづみを打ちました。

野草図鑑で知ってはいても、いざ収穫するとなると、急に不安になります。

「本当に食べらるのか?」

しかも、野草を根元から採って良い場合もあれば、柔らかい先っぽを収穫するほうが良いものもあって、なかなか興味深い体験になりました。

これで、いざというとき、飢えない自信がつきました。

次回は来春の予定です。

今度は、ガスコンロを使わず、「火おこし」から体験する企画も考えているところです。

2017年2月14日 (火)

とにかく自分でつくってみる

先日(2月11日)、第3回のHalu農法基礎講座を実施しました。遠路お越しくださった参加者のみなさまには、心から感謝しています。座学を終えて畑に行くと、クモやテントウムシが活動を始めていて驚きました。

Kimg0542Kimg0532参加者のみなさまには、畑のミズナを思い思いに食べていただいたり、プランターのコマツナも味見していただいたり。Halu農法の野菜の味を実際に味わっていただくことが、理解の早道でもあると思います。

ところで、講座のときにはまだ白かったプランターのイチゴの実が少しずつ色づき始めました。私にとっては初めてのイチゴ栽培なので、わからないことだらけです。人工受粉に慣れていないためか、形がいびつですが、何ともいえない甘い香りが漂ってきます。

Kimg0358イチゴだけではありません。このプランターの土は、とても良い香りがします。思わず食べてみたくなる香りです。よく篤農家は土を食べると言います。正直なところ、私は土を食べたいと思ったことはありませんが、なぜかこのプランターの土は食べたくなります。

実際、時折つまんでは味わっています。

美味しいという感覚ではなくて、なんだか身体に沁みて健康になっていくような妙な感覚といいますか。決して不味くはありませんし、食べることに抵抗がありません。

こういう不思議な感覚を経験するには、やはり自分で野菜をつくるのが一番です。

これまでの一般的な栽培方法の場合、肥料の種類が何であれ、野菜づくりはとても難しいと思います。少しでも肥料が多かったり、逆に少なかったりすると、苦味が出てきて不味くなったり、野菜が大きく育たなかったり。さらに、病害虫に悩まされるでしょう。

なので、野菜づくりは農家(専門家)にお任せ──。それが常識になっていると思います。

いまだから言えることですが、肥料を使わないほうが簡単に野菜ができます。(もちろん、土壌改良に早くて半年、長くて1年半ほどはかかりますが)

ぜひ、講座にご参加ください。きっと面白い世界を経験できることでしょう。

2016年12月15日 (木)

定期講座を始めます

来年1月より、Halu農法の基礎講座を定期開催することになりました。対象は、Halu農法に関心のある方、家庭菜園でご自分で4億年野菜を育ててみようと思う方です。

基礎講座を受けた方には、続いて実践力を高めるためのステップアップ講座も開催します。(新規就農を視野に入れている方向けのHaluスクール=年間コース=も準備を進めています。こちらは、来年3月開講予定です)

肥料や農薬、あるいはミネラル、“有用微生物”など、作物をつくるための農業資材がたくさんありますが、Halu農法は何も使いません。しかし、なぜ何も使わずに野菜や果物ができるのか、その仕組み(自然観)を知れば、農業の知識がゼロであっても作物は簡単にできます。

実践するうえで大切なことは、仕組みをよく理解したうえで、自分の畑で応用する技術を身に付けることです。講座では、その土台となる知識をお伝えし、実際の本社農場をご覧いただいて、微妙なニュアンスまで感じ取っていただく内容です。

基礎講座のほか、ステップアップ講座も、質疑応答の時間をたっぷり取り、疑問点をできる限り解消して、実践に臨んでいただきたいと思っています。

講座のご案内は、歩屋のWebサイトをどうぞご覧ください。⇒こちらをクリック

2016年11月28日 (月)

Halu農法講座

Imgp2300第1回自然環境栽培・Halu農法講座は26日に実施いたしました。
関東を中心に、三重県、福島県からも受講申し込みをいただき、12名がご参加くださいました。

これまで、歩屋のサイトとこのブログでしかご紹介していなかったHalu農法ですが、実践するための情報発信の第一歩です。

野菜と微生物の共生。文字にするとかんたんなことですが、いざ実践するとなると、基本的な考え方をしっかり持っていることが大切だと思います。講座では、「自然界の仕組みをどの視点からとらえるか」ということを中心に、Halu農法の根幹をご紹介しました。

Imgp2313Imgp2306年明けには、春の畑の準備のために、「ステップアップ講座」を企画する予定です。

ところで、ご報告が遅れましたが、先日18、19日に開かれたオーガニックライフスタイルEXPO2016は、大変盛況でした。長年、このブログを読んでくださっている方も何人もお越しくださり、大変励みになりました。この場を借りまして、あらためてお礼申し上げます。

EXPO、講座を手始めに、Halu農法の普及事業は本格始動いたします。健康で美味しいHaluの世界を、ひとりでも多くの方といっしょに楽しみたいと思います。Img_96418691129322_2
最後の写真は、EXPOのFデザインのブースに出展したみなさんとの記念写真です。

2016年11月15日 (火)

講座の募集を開始しました。

大変遅くなりましたが、第1回講座の募集を開始しました。詳しくは、株式会社歩屋のご案内ページをご覧ください。

このたび、Halu農法講座を企画するにあたり、「自然環境栽培」という新たなカテゴリーを使うことにしました。これは、自然との調和を生かした食生活を提案している福島徹氏からご提案をいただいたものです。

11月18、19日に東京国際フォーラムで開かれる「オーガニックライフスタイルEXPO2016」で、福島氏が提唱するF-designのブースが出展しますが、そのなかで初めて「自然環境栽培」という言葉が使われる予定です。Halu農法は、F-designの考え方にぴったり重なります。

従来の自然農法や自然栽培とはどこか違う。ただ安全で美味しい農作物をつくるだけにとどまらず、自然環境を整えると、「自然とのつながり」が強く感じられ、心も身体も健康になっていく。

もちろん、従来の自然農法・自然栽培の現場でも、言葉で表現すれば同じことが起きているのだと思います。違いをあえて表現するならば、「何一つ排除しない」「すべてをかけがえのない存在として受け入れ、生かす」という言葉を、額面通りに実現している現場である、ということでしょうか。本社農場にいらした方々が、みなさんそのように感想を残してくださいます。

講座は、座学と農場見学を組み込んであります。不思議な空間であるHalu農場にぜひお越しください。そして、新しい食文化をいっしょにつくっていきましょう。