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2020年3月

2020年3月17日 (火)

大恐慌 いよいよ現実に。本命は2020年8月?

アメリカのトランプ大統領は、新型コロナウィルスの感染拡大が7月まで続くとの予測を公表したようです。ということは、日本の後ろ盾であるアメリカの不参加は確実なので、東京五輪は中止もしくは延期という流れになるでしょう。そして、それより深刻な大恐慌のシナリオが発動することになりそうです。

ウィルスによる死者に加えて、大恐慌による餓死者・自殺者も出てきて、歴史上最悪の生活破綻が人類を見舞うことになります。

カウントダウンは、5か月間という短い時間で始まった感があります。さて、5か月で何ができるでしょうか。やりようもないので、情勢を見守るという人がほとんどだと思いますが、私はこの時のために10年前から準備をしてきました。なので、孫たちをみすみす飢え死にさせるようなことはさせません。

最近は仲間も少しずつ、というか最近になって急に増えてきたので、仲間といっしょなら確実に生き残れそうだと感じています。

経済破綻したとき、生き延びるために必要なものはなんでしょうか。

水と食料、そして雨露をしのげる場所です。当たり前なんですが、狭い日本にいる1億人がこれを奪い合ったとき、あなたは生き残れる自信がありますか? 多分、殺し合いになります。

殺し合いは最悪の場合を想定したものですが、可能性はゼロではありません。人間は生き残るために何でもしますから。

だから、そんな場合でも生き残るためには、かなり知恵を使わなければいけないでしょう。自然農法は、そのための研究なのでした。経済破綻しても、種をまけば食べ物ができる。それこそが、どんな状況でも生き残れる唯一の方法だと考えたからです。

これまでいろいろ辛いことがありました。借金がかさんで首も回らないし、農業関係者は見向きもしませんし。それでも、細々と続けてこられたのは、本当に少数ですが、理解者がいてくれたからです。そして、この一年ほど、ようやく実用化と呼んでも良いかと思えるほど、技術は向上してきました。「間に合った」と感じています。

いま集まっている仲間がいれば、何とかしのげると思います。

ひとつ、この5か月間にしておきたいことがあります。手動ポンプ式の井戸を掘りたいんですね。農場には、地主さん所有の電気式井戸があって、水量がすごいので助かっているのですが、電気が使えない場合、生活のための水が心配なのです。手動ポンプ式なら、生活のための水も、畑のための水も賄えます。どなたか、仲間になって、井戸を掘りませんか? 土地はあります。千葉県我孫子市です。

いざというとき、ここには食べ物はあります。あとは水の問題をなんとかクリアしておきたいこの頃です。まだ、仲間を募集中です。

2020年3月 4日 (水)

まるでタイタニック⁉ ~ 目を覚ますための第一歩は行動すること

ただの杞憂なのかもしれません。このまま人類がじわじわ滅んでいくように感じます。とくに、新型コロナウィルスに関する政府やメディアの混乱ぶりは、頼りないし、先も見えません。こんなことをしている間に、日本の食はみるみる劣化し、多くの日本人が食べ物によって免疫力を落とし続けています。これでは、コロナウィルスだけの話ではなく、ちょっとした風邪でも重症化する人が、この先どんどん増え続けるのではないでしょうか。

世間の議論は、「だから医療を充実させろ」とか「医者や看護師の待遇を良くしろ」という方向に向くだけで、免疫力で対抗する議論がまったく盛り上がらないようです。

多くの国民は、「日本は沈まない」と思っているのかもしれません。しかし、明らかに沈んでいます。私と同じように、日本が沈みかけていると思っている人に向けての発信です。

大事なことは、農業による自給自足です。国家レベルで自給できれば理想的です。しかし、それは不可能でしょう。その理由は、ほとんの農業関係者が、「肥料栽培」という常識から抜け出せないからです。

これまで私は、割と穏便に自然農法のアピールをしてきましたが、日本が沈みかけているいま、遠慮する理由がないので明確に言葉にしておこうと思います。

肥料栽培は、自然の法則に沿わない農業技術であって、そう遠からず行き詰まる。そればかりか、地球の土壌を汚染し続け、やがて人類の食料はつくれなくなるでしょう。というのも、肥料のほとんどは天然資源です。つまりいずれは枯渇します。いまの農業者、農業研究者は、いずれ枯渇する肥料を前提とした技術にしがみついているわけですが、それは「自分のことだけしか考えていない」ということと同じです。「肥料が枯渇した未来に生まれる子供たち」は眼中にありません。

植物は生物学的にいうと「独立栄養生物」ですから、肥料を施す必要などない生命体です。ならば、どんな環境だと大量生産できるのか、あるいは美味しくなるか、無肥料で栽培する研究こそが本当の農学なのです。

Img_20200229_145319 いますぐに肥料栽培をストップしろとは言いません。すでにそれで生計を立てている人もいますから。そうではなく、無肥料栽培の研究と実践に力を入れないと、ほとんどの人間が遠からず飢え死にする──という現実が迫っていることに、1人でも多くの人に気づいてほしいのです。

農業の専門家(肥料栽培の農業者や研究者)に任せていたら、孫の世代は飢え死にするでしょう。だから、自分たちで何とかするしかありません。Halu農法オーナーズクラブが始動しました。みなさん、農業の専門家ではありません。過半数が女性です。重たい刈払機(エンジン付きの草刈り機)を操り、たくましく自然農法の習得にチャレンジしています。

人類の未来は、ここから拓いていくはずです。

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