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2019年5月10日 (金)

マルチの効果~イチゴの場合

Kimg0076昨年秋からマルチを使うことを柱にして作物を育てている。とくに千葉県我孫子市に拠点を移してからというもの、利根川沿いの川砂の畑なので、水はけが良い。しかし、あまりにも水はけが良いので、夏場の乾燥には本当に苦しめられた。なので、雑草の抑制と保湿の意味で、夏野菜はマルチが有効だとは知っているが、どれほどの効果があるか、検証してみることにした。

いろいろな野菜で試しているが、春にマルチングして顕著な違いを見せているのがイチゴだった。

 Kimg0077 1.3haある畑の何か所かでイチゴを育てているが、1年半前に3株ほど植えたところの写真をご覧いただくことにする。最初の写真は、わかりにくいと思うが、手前にそのまま残した株、奥にマルチングした2株がある。次の写真は、マルチをしなかったほうを拡大したもの。最後はマルチをしたほうを拡大したもの。明らかに育ち方が違っている。マルチをしたほうは実も順調につき始めている。

Kimg0078Halu農法の理論で考えると、マルチをしたほうが生育が良いことは明白なのだが、これほど違うというのは予想外だった。

  「なるべく余計な資材やお金を使わないようにしたい」という気持ちはあるのだが、これほど違うということは、夏場のマルチを前提に、技術を固めていくのが良いのかもしれない。ほかの野菜についても、じっくり観察していこうと思う。  

 

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