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2018年7月18日 (水)

中国メディア~記事掲載その2

20180718中国メディアの週刊紙「大紀元時報」に2回目の記事(7月18日付)が掲載されました。ざっと目を通すと(中身は読めませんが、漢字から意味を想像して)、Halu農法の理論について詳しく書かれているようです。

ハルという言葉が先住民であるアイヌの言葉であり、「自然からの恵みの食べ物」であることも書かれています。そして、Halu農法が、日本古来の自然観を基本にした技術であることも書かれているようです。

古来の自然観は、おそらく、自然と一体になって生活してきた縄文人の文化がベースにあると思われます。アイヌ民族は、現在もその文化をしっかり受け継いでいて、“和人”と分類される私たちの多くは、明治以降、とくに昭和の戦後になって、急速にその自然観を忘れてしまったようです。

アイヌというと、北海道に住む人々のことしか情報がないようですが、実は昔から本州に広く住んでいて、いわゆる和人と仲良く暮らしていたという説もあります。私の住む千葉県我孫子市には、アイヌ語に由来するといわれている地名がたくさん残っています。

文字を使わないアイヌ文化は、文字がないがゆえに、先祖から子孫へ、口伝で文化を継承してきました。歴史書は、いわば勝者、権力者が作ったものなので、正確な情報でないことはいまや常識です。それよりも、世代から世代に口伝えで守ってきた文化には、私たち和人の子孫が学ぶべきことが凝縮されているように思います。

Halu農法とは、そういう考え方の農業技術です。

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