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2018年6月11日 (月)

日本が自信を取り戻すとき~無限食糧の思想

いまの日本に明るい未来は開けているのか?

福祉も教育も、経済も政治も、どれも閉塞感で息苦しいことこのうえなし。日本にかつての勢いや明るさは全く感じられません。言うなれば、“一億総自信喪失社会”という感じでしょうか。もはや何を目指しているのか、何をしたいのか、何を恐れているのか。外から日本という国を見たとき、きっと「得体のしれない不気味なゾンビのような国家」に映っているのではないでしょうか。

おそらく、このブログにたどり着くであろう人は、そんな暗い世相であっても、まだ前を向いて積極的に生きようとするエネルギーを残しているのだろうと推測します。しかし、そんな前向きな人生を送れる人は、全体から見ればごく少数になってしまったかもしれません。

いま私は、新しい農業技術の開発にほとんどすべてのエネルギーを費やしています。そしてこの技術は、日本はもとより、世界中の人々の未来を救うであろうと、かたく信じています。

人間が生きていくためには、食糧が必要です。その食糧を無限に作り出すことができる。その技術が日本古来の自然観に基づく自然農法であり、それを理論化したHalu農法です。

肥料も農薬も必要ないという自然農法は、日本発祥の技術です。しかし、西洋化してしまった多くの日本人は、自然と一体となった日本の思想をすっかり忘れてしまい、自然農法に関心を持つ人はごく限られています。

それでも先人たちは、個々に、少しずつ、無限食糧を実現する自然農法の確立に向かって歩いてきてくれました。いま、それらの実績を組み合わせて、ひとつの理論が見えてきた段階です。そして、あと少しで、自然農法は確かな技術になることでしょう。

そのとき、日本の経済は一気に再生し、繁栄の一途をたどるでしょう。そしてその技術によって、世界は飢えから解放され、戦争はなくなるでしょう。

先日、Halu農法の取り組みを紹介する英文が完成しました。もし欧米でHalu農法に関心を持つ人が現れたら、とてもうれしいです。しかし、その前に、日本でHalu農法の確立に向けてもっと協力者が現れて、日本で盛り上がってくれるのが私の本当の願いです。日本主導で世界の食糧問題を解決することができたら、日本は世界史に名を遺すことになるはずです。

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