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2018年6月22日 (金)

今年の四億年スイカ

Kimg1360今年は、千葉県我孫子市に拠点を移して3年目となり、土壌改良も順調に進んでいます。また、主力作物として自家採種を続けてきたスイカは、今年は苗づくりに力を入れてきました。その結果は──正直なところ、なかなか微妙なことになっています。

写真は、苗を定植して、比較的順調に育っているスイカの様子です。主枝を摘心して、側枝が伸び始めています。

ただ、この写真のスイカは本当に順調なのですが、全体としてはいまひとつです。畑のほかの作業に追われて、苗の定植が遅れてしまったこと。さらに、定植方法が未熟なため、しっかり活着してくれなかったことが原因だと思われます。

苗づくりには、改良途中の畑の土を使いましたが、苗そのものはよく育ってくれたと思います。しかし、いざ畝に定植したら、萎びてしまう苗が多く、難しさを感じています。

写真のスイカも、定植してしばらく、萎びていました。さらに、活着して成長を再スタートさせるまでにも、かなり時間を要しました。

これでは、種を直播したのとほとんど変わりません。(実際、直播したスイカは、とても元気に育っています)

Halu農法での夏野菜、とくにウリ科の苗づくりは、まだまだ研究が必要なようです。ウリ科は、このほかキュウリやメロンも苗を育てましたが、やはり定植でつまづいています。

来年は、もう一歩踏み込んで研究を続けるつもりです。

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