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2018年3月

2018年3月29日 (木)

Haluの大型プランターの成果

Kimg1121Kimg1119Halu農法の理論をもとに、提携農場である「歩屋元気復活農場」のみなさんが開発・製作した大型プランターが、いよいよその実力を見せてくれています。

千葉県松戸市のオーガニックスーパー「クランデール」さんの店先に設置されているプランターには、いま人参、ロメインレタス、パクチー、イチゴ、大根などが植わっていますが、なんとみな見事に育っています。

種を播けば、本当に安全で、しかも抜群に美味しい野菜が収穫してすぐに食べられる。そんなプランターがベランダや庭にあれば、うれしいですよね。

正直なところ、露地の畑ばかりの本社農場よりも、プランターのほうがとても立派に野菜が育っているので、心の底から感動しています。

掛け値なしで、都会に住んでいる方にお勧めします。

肥料も農薬もいらない──本当の話です。

2018年3月20日 (火)

18時間で“強制発芽”~スイカで成功!

Kimg1111ついに成功しました。スイカの強制発芽実験。写真は少しわかりにくいかもしれませんが、種の先端がぱくりと割れて、芽がほんの少し伸びている状態です。

昨年はチャレンジしたものの、そもそも土に十分な共生微生物がいなかったためか、あるいは、管理の仕方に問題があったのか、結果的にはうまくいきませんでした。

今年は、「時間をほぼ制御して強制的に、確実に発芽させる」ことを目標にして、先週から気合を入れなおして実験を始めています。

もともと歩屋は、スプラウト(発芽野菜)を生産・販売することを目的に興した会社です。ブロッコリーとか、ケールとか、そういった種を48時間で一斉に発芽させ、栽培・収穫・出荷をコントロールする技術を持っています。

いまは、コントロールとは無縁の自然農法という栽培技術に力を入れているので、“強制発芽”というのも、どうも気が引けます。ただ、そうはいっても、この自家採種のスイカは、私に似て(?)、本当にわがままといいいますか、マイペースといいますか全然目を覚ましてくれません。

たぶん、私の種の保管方法もあると思いますが、自然のまま、自然のサイクルで発芽してくるんです。(って、当たり前ですね)

しかし、趣味の世界でなら良くても、事業としてスイカを出荷するとなると、ある程度は早起きのスイカがあっても良いと思うのです。

それで、昨年もスプラウトの発芽の要領で試してみたのですが、あまりうまくはいきませんでした。どうも夏野菜、とくにウリ科は、ブロッコリーなどのアブラナ科と温度のかけ方が違うようです。

今年になっていくつかアイデアを試してみた結果、18時間きっかりでスイカの種を目覚めさせることに成功しました。種がぱくりと空いたところは、初めてみました。ちょっと感動しています。

植物たちは一度目覚めたからには、元には戻れません。あとは根を伸ばし、茎や葉を伸ばして生きていくしかないのです。

もちろん、それだけ私たち人間が、きちんとフォローしないといけません。

このスイカの種は、何とか健康な苗になるよう見守っていくつもりです。

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