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2017年12月

2017年12月16日 (土)

減量せずに8㎏ダイエット~糖質摂り放題なのに?

自分でも、少々戸惑っています。

表題の体重減は、私自身の人体実験の結果です。

いま、“糖質制限ダイエット”なる言葉が流行っています。

また、「砂糖」が目の敵にされることもあります。

私は、ダイエットをしたかったわけではなく、自分の免疫機能を高めるための実験をしたかっただけなんです。

そのため、Halu農法の理論に従って「食事の内容」を計画し、その通り実行したら、3か月でみるみる脂肪がなくなり、すっかりスリムになってしまいました。

爪の色は明るいピンクを取り戻し、身体の切れも良くなった気がします。

まあ、肌の具合は、歳が歳なので若返ったとは思えませんが、決して荒れてはいません。

で、その方法なんですが、世の中のいわゆる“ダイエット法”とは真逆かもしれません。

また、がんの治療で医師が勧めるような「砂糖の制限」もありません。

となると、第一感、「胡散臭いな」と自分でも思います。

ただし、Halu農法の理論から考えると、ドンピシャの現象であることも、また事実なんです。

方法は簡単です。素人の自分の責任の人体実験ということで、とりあえず記録として残そうとおもいます。

実験は2017年9月から始めました。

【まずは毒を入れない】
これは、畑に肥料を入れないのと同じ意味です。とくに動物性の肥料は厳禁。ということで、動物や魚の肉、卵、牛乳、乳製品を断ちます。(すべて、エサや飼育方法に問題があり、毒になる物質が多量に含まれていると考えているからです。天然の魚も、遠隔地に運ぶために薬品処理されていると聞きます)

【油、砂糖、その他炭水化物はすべてOK】
本当は、Halu農法や自然栽培に近い有機栽培などで作られた素材がベストですが、まあ、一般に出回っている植物系のものならOKとしました。甘いもの、油もの、食べたいだけ食べています。(油は、ちょっと奮発してなるべく低温圧搾したものを使っています。太白ごま油とかひまわり油とか。天ぷら、美味しいです)

【お米は玄米で】
玄米は、慣れると美味しいです。ただし、肥料や農薬を多用した玄米は、はっきり言って不味いので、かえってストレスがたまります。ここは奮発して、自然栽培か、評判の良い有機栽培の玄米を食べます。(私は、茨城県の自然栽培玄米を食べています)

【植物性の発酵食品】
味噌、醤油、そして漬物。漬物は、調味液に浸して滅菌した市販のものではどうしようもありません。買った野菜を自分で塩漬けして、時間をおけば乳酸発酵します。(乳酸菌はそこらじゅうに浮いているので、材料は買わなくても良いです)

ただし、肥料成分が多い野菜だと、腐る可能性があるので注意。とにかく植物性の乳酸発酵が良いです。(Haluの大根甘酢漬け、良いですよ。同じ発酵でも、動物性のヨーグルトやチーズは食べません)

【タンパク源は大豆製品で】
当たり前のことですが、タンパク質は大豆製品で。とくに発酵している納豆は良いと思います。ほかに豆腐や豆乳。

【無理にタンパク質は摂らなくても良い】
ここは賛否が分かれる、というより、ほぼ全員から反対されるでしょう。

大豆製品も、無理に食べなくても良いです。それがHalu農法の真髄です。人間の腸内には、Haluの畑と同じようにアミノ酸を合成する「窒素固定菌」がたくさんいます。彼らが、タンパク源を作ってくれると考えているのです。

ちなみに、窒素固定菌のエネルギー源は糖分です。だから、糖質は十分に摂らないといけない。それがHalu農法に基づいた免疫機能活性化の食事療法です。

【食べたければ食べる】
要するに「肉断ち」すれば良いというだけのことなんです。で、ごくたまに、肉が食べたいとか、魚が食べたいとか思うときがあります。そんなときは、自分の気持ちに従って食べています。

以上で、3か月半が経過し、体重72㎏が64㎏になりました。全体的に脂肪が落ちたとは思いますが、とくにお腹周りの脂肪がぐんぐん落ちて、ズボンがゆるゆるです。

で、今年は妙な感じがします。

なんとなくですが、全身が研ぎ澄まされてきている。そんな感じです。

2017年12月14日 (木)

野菜なら何でも良いのか?

最近、少し冷静に社会を見ています。

いままで、「新しい農業技術を確立しなければいけない」と、気ばかり焦っていて、なかなか周囲を見渡す余裕がありませんでした。

ようやく畑も「畑らしく」なってきて、美味しい野菜も毎日食べるようになって、少し冷静に日本という国を見られるように、気持ちにゆとりが出てきました。

私が新聞社に勤めていたころ(もう20年以上も前のことですが)、経済や社会保障制度はすでに末期的だと思っていました。

その後、いまはどうでしょうか。

直感的に書くなら、ますます「落ち込んでいる」ように見えます。

とはいえ、ネガティブになっていても仕方ありません。

原点に戻って、人間の幸せについて問い直すと、やはり私は「食べ物の不安がない生活」だと思います。

安心安全という言葉は、世間にあふれています。

それは裏を返すと「安心できない」「安全でない」証拠です。

食に関しては、いまは「オーガニック」とか「有機野菜」という言葉が流行り始めています。

世間では、農薬や添加物に疑問を持つ声が、ようやく少しずつ表に出てきたということでしょう。

けれども──。

前置きが長くなってしまいましたが、本当の問題は隠れたままです。

オーガニックって何でしょうか?

オーガニックの野菜ならなんでも良いですか?

いま食べているそのお肉、本当に安全ですか?

何が言いたいのかというと、肉食を勧める人も、野菜食を勧める人も、「肉の質」や「野菜の質」について何も言いません。

名だたる料理家も、どんな肉が良いのか、どんな野菜が良いのか、その選別方法や入手方法を語りません。

このことに、消費者はしっかり目を向けて、耳を澄ませて聞かなければいけないのです。

栄養学の専門家は言います。「肉や魚、それに野菜や穀類をバランスよく食べると良い」

本当ですか?

その栄養指導の結果、日本では2人に1人ががんになります。

どう考えたって、肉や魚、野菜の質こそが問題なのです。(と私は思っていますが、疑問に思わない人もいるでしょう。それならそれで放っておくしかありません)

そこで──。

どうやって、素材の良し悪しを見分けますか?

もはや、だれの言葉も信用できません。とくに素材については。見た目では、私だって区別ができません。

もちろん、私がこのブログで発信していることも、決して鵜呑みにしてはいけません。

残された方法はたったひとつしかありません。

自分で野菜をつくること、です。

そして、自分でつくった野菜を深く味わってみることです。

すると、誰がつくった野菜でも、安全な野菜はすぐにわかります。食べてはいけない野菜もすぐにわかります。

逆に、自分がつくった野菜は「食べてはいけない」ということがわかるかもしれません。

いま、オーガニックは大流行りです。

オーガニックは野菜だけでなく、化粧品や衣類もあります。

では、オーガニックに関係する人は、自分でオーガニックの素材をつくっているでしょうか。

もし、つくったことがない人がオーガニックを語っているとしたら──。

今の時代、あまりにも多くのひとが土から離れすぎていることが、そもそもの、問題の発端なのかもしれません。

2017年12月12日 (火)

がんになったら・・・

このところ、「食」への関心は急激に高まっているように感じています。

というより、私自身が「病気と食べ物」について、とくに強く意識するようになったということかもしれません。

厚生労働省の公式サイトを見ると、現代人は「生涯のうち、2人に1人はがんになる」と警告しています。

これは、今年の8月にメルマガ配信を始めたときに、いろいろ補足情報を集めたうちのひとつの情報です。

どこかで聞いたことはあっても、その情報がどれほど正確なものなのか、ちゃんと調べないといけません。でないと、うかつに文章にできません。

それで、がんについて調べてみたわけです。

さて、2人に1人といっても、実際には男性のほうが多くて、生涯の罹患率はすでに60%を超えているようです。また、年齢的には50歳を超えてから、急に罹患率が高くなります。つまり、私のように50歳を越えた男性は、遠からず3人に2人はがんになってしまう──ということなんですね。

さて、実際にがんを宣告されたらどうしましょう。

私は「自分はぜったいにがんにならない」と思ってはいますが、3人に2人となれば、結構リスクは高いということです。決して過信はいけません。

なので、いま現在は、がんの対策と食事について、あれこれ情報集めしたり、食事療法について自分の身体で実験を続けています。

実験を始めて3か月が経過していますが、メタボな身体はすっかりスリムになりました。

別に減量したわけではなく、食べるものを選択して、量は好きなだけ食べています。甘いもの、油もちゃんと食べています。

それで、お腹周りの脂肪がぐんぐん減ってきて、自分でも恐ろしいぐらいです。

いろんなダイエット法や食事療法があります。そのなかで、私が「これだ!」と思った方法は、少なくともノーリスクのダイエットにはなっています。

ということは、きっとがんの発症リスクも減っているんじゃないかと思っています。

ちなみに、「特別な何かを食べる」とか「サプリを摂取する」とかは、まったくありません。「食べないもの」を絞り込んだだけです。

さて、自分の身体で実験した経過は良いので、次の段階に進もうと考えているところです。実際にがんになってしまった際の対応策について、もう少し深く研究するつもりです。

Kimg0945もちろん、Haluの野菜は食べています。とくに大根おろしは最高ですね。

大根の葉っぱも、βカロチンは人参なみ、鉄分やカルシウムはホウレンソウなみだそうです。あと、乳酸発酵している甘酢漬けもあって、私の腸内環境は、おかげさまで、近年にない絶好調ぶりです。

2017年12月 1日 (金)

通信講座、いよいよスタートします!

Halu農法の通信講座が、来年1月より、いよいよスタートします。

主催は、提携農場の「歩屋元気・復活農場」です。

Haluの大型プランターを開発し、素晴らしい野菜をつくる技術を持つみなさんです。

通信講座は「新farmer塾」といいます。

入門コースと家庭菜園コースの募集が、本日から始まりました。

詳細は、Webサイトでご確認ください。

これまで、千葉県我孫子市の本社農場に来ていただいたり、本社直営の菜園でした経験できなかった無肥料・無農薬栽培の面白さを、ご自宅や近隣の貸農園で実践できるようになります。

なかなか千葉県の農場に来られないという声もいただいているところです。

ぜひ、インターネット上で交流できれば、ありがたく存じます。

新farmer塾のWebサイトはこちらから。→クリック

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