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2017年7月23日 (日)

量子論~Haluの世界その21

量子論(あるいは量子力学)という言葉は、ここ数年、テレビでも多く見られるようになりました。とはいえ、すぐにチャンネルを変えてしまう人のほうが多いかもしれません。しかし、この量子論は、Halu農法を理解するうえでは、どうしても避けられません。

Halu農法について、これまで多くの人にあれこれ伝えてきました。が、すぐにピンとくる人と、まったく共感点が見いだせない人と、いまだに両極端です。

それでも、私の役目は「発信し続けること」だと信じて、あれこれ表現に悩んでいる日々です。そこで、今回はかねてから発信したいと思っていた「量子論」についてまとめてみることにしました。(量子というのは原子をつくっているさらに小さな素粒子などのことです)

ここで書くことは、量子論を理解していただくことが目的ではありません(正直、私にも理解できないことがたくさんありますから)。

そうではなく、Halu農法が基本にする「量子論」と、現代農業が基本にする「二元論」との違いをお話ししたいというだけのことです。

二元論は、とってもなじみのある考え方だと思います。たとえば「陰と陽」「プラスとマイナス」「善と悪」といった表現がそれです。農業に当てはめると「益虫と害虫」「善玉菌と悪玉菌」でしょうか。

これとは真逆で、「量子論」には基本的にプラスとマイナスといった対比する考え方がありません。プラスの原子核も、マイナスの電子も、どちらも量子から生み出されます(分類上、電子は素粒子のひとつだそうです)。ところが、量子がどのように動くのか、どんな働きがあるのか、よくわかっていません。

現時点で分かっているのは、「量子は確かに存在する」ことと、「プラスとマイナスのような二元論ではまったく説明できない、とても不思議な存在である」ことです。

しかし近年、量子論の優れた研究者がたくさん出てきて、興味深い説を数多く発表するようになってきました。それによると、たとえば昔はキワモノ扱いされてきた「幽霊の存在」などが、ごく当たり前の物理現象であることがわかってきたのです。

*****

Photoちょっと前置きが長くなってしまいました。写真は、今朝撮ってきた大豆の様子です。播種して17日目。とても順調に育っています。当然ながら、肥料も農薬もなし。そんなものを使わずとも、当たり前に育ちます。

ただし、今年は初めて灌水チューブを使っています。いくらHalu農法でも、異常な乾燥状態ではまともに野菜を育てるのは難しいでしょう。

逆に、水さえあれば、どんどん育ちます。この炎天下でも、たくましく育ちます。肥料、農薬なんてどうして必要でしょうか?

と主張すると、「畑にもともと養分が残っていたんだ」とか、「こっそり何か入れてるんじゃないか」という勘繰りや、最後は「信じられない」で締めくくられることがほとんど。こういう方は、思考の基本が「二元論」なんです。

そもそも養分があるとかないとか、害虫がいるとかいないとか、そういうレベルの話ではありません。

地球という場所では、私たち人間の食べ物はいくらでもつくることができる。ただそれだけのことなんです。

最後のまとめの文章が、とても抽象的なものになってしまって申し訳ありません。ただ、量子論について興味を持っていただけると、Halu農法は心に沁みるように理解していただけると思います。

いまはインターネットでいろいろな情報に出会うことができます。この機会に、ぜひ、新しい世界の空気に触れてみてください。

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