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2017年3月29日 (水)

イチゴの量産実験

イチゴの苗を防風していた不織布を外しました。すでにたくさん花を咲かせていて、「もう少し早く外しても良かったか」とも思いました。ただ、今年は株を増やして量産体制を整えることが目的なので、焦ることはありません。

出来たイチゴの実から種を採り、発芽実験もしてみたいところです。今のところ、葉っぱはとても元気ですし、全体的に「いい感じ」に見えます。

21プランターで実験しているイチゴの味は、甘みと酸味のバランスが良く、美味しいと思います。そして、露地に植えたイチゴのほうは、花の咲き始めは遅いものの、株の成長が段違いに力強く、心を躍らせてくれます。

イチゴを栽培するには数十回という薬の散布が必要だそうです。いえ、これは果物全般に言えることで、いまや農業と薬は切り離せません。そして、このことは、ほとんどの消費者の意識に上らない、農業の負の姿であると、最近強く思うようになりました。

それは、孫娘が生まれてからのことです。いま、当たり前に流通している食べ物で、本当に世代をつなげていくことができるのだろうか。大量の薬が必要な農作物を食べて、健康な身体をつくることができるとは、とても思われないからです。

とはいえ、Halu農法をしっかり定着することができれば、そんな心配をする必要もないわけですので、いまの取り組みをしっかり続けていくしかありません。少しずつですが、一緒に取り組んでくださる方も増えてきているので、せめて孫の世代の食を立て直せるように、踏ん張っていきたいと思います。

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