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2017年3月27日 (月)

人類七千年の大計~Haluの世界その18

一般的な感覚では「大げさ」に聞こえるかもしれません。しかし、これからの人類社会は、百年単位ではなく、最低でも千年単位で未来を考える時代に突入していると思います。なぜなら、いまの時代に生きる私たちは、“千年に一度”と言われる大地震を経験してしまったからです。

たかだか百年先を見越した計画で、未来の人類の命を守ることができるでしょうか。かつて壮大なイメージを抱かせた「国家百年の大計」という言葉は、もはや死語であると感じます。そして、あの震災をきっかけに、Halu農法の研究を始めたことを考えると、「人類七千年の大計」という言葉が、いまの自分には一番しっくりくるのです。とくに命に直結する食糧生産技術ですから、「大計」と呼ぶにふさわしいテーマでしょう。

農業の興りは七千年前と言われています。そして農業技術は、いま行き詰まっています。もちろんその技術とは、肥料を使う技術、農薬を使う技術のことです。農家の担い手不足は、ずっと以前から指摘されていました。どう頑張っても担い手不足を打開できないということは、もはや従来技術に明るい未来は見えてこないのです。

そこで、次の七千年に思いを馳せ、人類の健康と幸福を実現するために、文字通り「技術の革新」が必要だということだと思います。Halu農法の研究は、そんな観点で取り組んでいます。それに、肥料も農薬も何も使わず、安全で美味しい野菜や果物がばんばんできたら、とっても面白いじゃないですか。

目指す世界人口は200億人。砂漠にも、高地にも、たくさん作物ができるようになるでしょう。世界中のどこに行っても食べ物に困らない。そんな世の中なることを夢見ています。

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