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2017年2月 3日 (金)

すでに私たちは知っている~Haluの世界その17

たぶん、すべての人が知っていることです。けれども、ふだん意識しない、というよりむしろ「あえて意識の底に封印している」のかもしれません。それは、街路樹が自然に大きく育つということ。庭の柿の木が、毎年のように美味しい実を成らせてくれること。コンクリートの隙間から雑草が力強く生えてくること。(写真はFREEstagramから引用)

Freephotonature0016何もせずとも、植物は生えてきます。勝手に育っていきます。いつの間にか手が付けられないほど増えていきます。

「いや、野菜だけは違う。畑に養分を補わなければ、まともに育たないよ」

農業を仕事にしている人たちは、同じように言います。あるいは家庭菜園のベテランも。

本当にそうでしょうか。

なぜそう言い切れるのでしょうか。

そこに疑問を持ったら、あとは検証するしかありません。そうして到達したのがHalu農法です。べつに難しいことではなく、冒頭に書いた通り、野菜だろうが果物だろうが、植物である限り、環境が整えば、勝手に育ちます。それが地球の仕組みですから、そうとしか言いようがありません。

実際にうちの畑では、野菜も果物もできていますから、理屈などどうでも良いのかもしれません。しかし、理屈がしっかりしていれば、だれにでも再現できるようになります。農業の知識がなくても、だれにでも野菜や果物を栽培することができます。そういう仕組みを探って、理屈付けすることが、私の性格に合っていたのかもしれません。

とっても大変でした。が、振り返ればとっても楽しく充実した時間でした。

その理屈を試験的に文章化したものが、特許の出願書類です。特許が認められて、出願書類は公開されていますが、読むにはちょっと難しいと思います。なので、講座を企画して、ポイントだけテキストにまとめてみました。

受講していただいた方には概ね好評をいただいています。

実際にHalu農法を試みた方には、その効果を実感していただいています。

そして冒頭の話に戻ります。「結局、野菜を含めて植物は、自然に大きく育っていくのですね」

あとは、実際に試してみることです。

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