フォト
無料ブログはココログ

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月24日 (火)

カブのぬか漬け試作品

Photo本日、無添加の漬物を手掛ける「菜香や(なかや)」さんから、試作品が送られてきました。無農薬で栽培された米ぬかを使った漬物です。

ぬかの風味が強いのに、塩味は極薄。かぶの甘みがにじんでくる味わいです。

さっそく知り合いや家族に試食してもらいましたが、大変好評です。自分でぬか漬けを作っている40代主婦の方は、「これだけぬかの風味がするのに、塩が薄いのは、私たちにはできない」と言います。塩分控えめの食事に気を付けている私の家族も、とても美味しいと喜んでいます。

菜香やさんのお客様から、商品化を望む声があるとのことで、早速、具体的に商品化をご相談することになりました。
とてもありがたく思います。

2016年5月23日 (月)

カブ収穫ツアーの企画

このところ、畑を視察に訪れる方が増えているのですが、先日、とてもびっくりするご提案をいただきました。

「イチゴ狩りとかブドウ狩りとかありますけど、カブ狩りなんていかがですか?」と。

「カブ狩りですか・・・。いえ、お越しいただくのは嬉しいのですが・・・」

「いえね、うちの社員に話をしたら、ぜひ畑に行きたいと言うんですよ」

「そうですか! それではぜひお越しください。けれど、そうなると資料も必要ですよね」

「そうですね、何か用意してくださいますか?」

という感じのやり取りになり、近々、試験的に実施することになりました。

実は、いま一般の方の畑の見学はお断りしています。作付、出荷などの作業に追われたり、提携農場の対応なども含めて、Halu農法は急展開を迎えています。ですので、きちんと見学者への対応をすることが難しい状況です。

とはいえ、Halu農法に興味があり、野菜を購入して食べてくださるお客様をお迎えするのは、とてもありがたいことです。理解の環を広げる意味でも、とても素晴らしい企画だと思います。野菜は、その場で採って食べたら、それは美味しいですから。

なにより、Halu農場というのは、おそらく他の自然栽培あるいは自然農法を実践していらっしゃる方の畑とは、まるで異なる風景であることも、きっと興味を持っていただけると思います。

こちらの畑に視察にお越しになる方々は、すでに他の実践者の畑や田んぼを見て、実践者ご本人とも話をした経験のある方ばかりです。その方々が、目を丸くして驚かれる姿を、ここ1か月の間にたくさん見てきました。

ぜひとも、大勢の方に畑をご覧いただく機会をつくりたいと思っています。野菜の収穫ツアーは、良い企画だと思っています。

2016年5月22日 (日)

カブの出荷が始まりました。

Photo_2Photo本日早朝より、カブの収穫・出荷作業が始まりました。Halu農法で栽培した作物を、いよいよビジネスに乗せるための第一歩。緊張感あふれる“初日”となりました。

これまでHalu農法の応援をしてくださった方を中心に作業を進め、約300㎏を収穫しました。初回の作付(3月22播種)は、思わぬ虫害により玉があまり大きくならなかったのですが、味は慣行栽培のカブに比べて深みと甘みがあると多くの感想を聞いております。

160522_125701さて、このカブを販売しているのは、試験栽培の時から応援していただいている千葉県松戸市のスーパークランデールさん。それに、今年から新しく応援してくださるのは、都内に店舗を構える福島屋さんです。どちらにもHalu農法の趣旨を深くご理解していただき、とても力強く応援していただいています。

カブ自体の販売はもとより、惣菜やお弁当など、幅広く活用していただく予定です。

次の作は今のところ大変順調です。あと2週間ほどで収穫できそうです。

2016年5月18日 (水)

間もなく出荷が始まります

160518_073801カブは間もなく出荷が始まります。

写真の奥の区画は、3月22日に播種したカブ約1万5千株、手前は4月16日に播種した約2万株。そのほか、映っていない区画に3作目、4作目のカブがあり、この畑には合計で約7万株分が順次育っています。

1作目はとても順調そうに見えたのですが、この2週間ほどで急にカブラハバチの幼虫による葉の食害が出てきています。まだ生態系が安定していないので、いわゆるアリやクモなどのハンターが少ないようです。とはいえ、全滅ではないので、まずは出荷できるものを出していく予定です。

2作目以降の畝は、いまのところ順調そうです。

お陰様をもちまして、畑の視察にいらっしゃる方が深くご理解してくださり、事業は大きく進展しています。無添加の漬物の試作のほか、「カブ狩り企画」もご提案いただきました。入場料をいただき、カブ詰め放題で楽しんでいただく企画です。

これまでは、「無肥料で野菜ができるかどうか」という視点での議論や表現ばかりでしたが、それはもはや昔の話です。科学的なアプローチで無肥料・無農薬栽培を事業化した畑の圧倒的なパワーを感じているところです。

2016年5月10日 (火)

カブの味、良いようです。

本日、こだわり食品の卸問屋さん、無添加のこだわり漬物の加工屋さんが畑に視察にいらっしゃいました。

まず、無肥料栽培の畑であることに驚かれていたのですが、私が逆に驚いたのは、「カブが甘くて美味しい」というみなさんの感想です。

間引きして食べているので、甘いことは知っていましたが、私はカブを生で食べたのが初めてなので、「こんなものなんだ」と思っていました。ところが、柔らかくて甘いカブは、なかなかないそうです。

とくに無添加の漬物ですので、素材の味がすべて。というわけで、Haluのカブはとても気に入っていただけたようです。漬物はすでに契約農家さんの野菜でラインが埋まっているのですが、そのなかで、試験的に作っていただく方向で話がまとまり、とても嬉しい気持ちです。

カブの成長は早く、22日に出荷スタートと予定していまいたが、少し早まるかもしれません。出荷したカブは、スーパーの棚に並ぶほか、一部は漬物になる予定です。

先日播いたカボチャやスイカもぼちぼち発芽が始まっています。

追記
畑の様子をアップします。
2Photo左は、本日の畑の様子。小さいものはミニカブぐらいのサイズ。ほとんどはあと1週間もすれば小カブで出荷できそうな大きさになっています。ここは3月22日に播種した畝です。

その後、4月16日に第2陣を播種しましたが、もう根が太り始めています。写真の奥のほうなのでわかりにくいと思いますが、約2万株がきれいにそろっています。適度な雨と強い日差しで、野菜はぐんぐん育っています。

2016年5月 3日 (火)

種播きに大忙しです

今年は、畑を大きく広げているため、共生微生物を呼び込むための造成と種播きで大忙しです。きょうは、ようやくスイカとカボチャの種播きをスタートさせました。

160502_173801_2そうこうしているうちに、3月から種播きしていたカブがどんどん成長していて、とてもウキウキしています。写真は昨日の夕方のものですが、手前が間引きしたもので、まもなくミニカブぐらいの大きさ。奥のほうは、まもなく小カブぐらいの大きさになっています。

Halu農法の特徴は、なんといっても光合成の効率の高さだと思います。つまり、葉や茎が小ぶりでも、しっかり根が太ってくることです。以前、有機栽培を学んでいるときに、バーニャカウダ用のミニカブを出荷していましたが、そのときは、葉も茎もしっかりしていて根はミニサイズでした。

そのイメージが強かったので、つい先日まで、「出荷はまだまだ先」と思っていました。ところが、写真をご覧のとおり、この成長具合はただものではありません。今月下旬には出荷となりそうな感じです。

いま、多くの方のお力をいただいて、漬物に加工する計画を進めているところです。何とか間に合えば良いのですが・・・

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »