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2016年3月

2016年3月22日 (火)

新しい畑の様子

Photo桜が開花しました。ようやく春ですね。新しく借りた畑は、かなり造成も進み、順次、種まきしています。ぶっ通しの正味4反はかなり広く感じます(写真を撮った位置から奥のハウスまでちょうど100mあります)。ここを手前から3ブロックに分けて畝を立てています。手前のブロックはダイコン、真ん中はカブ、奥のブロックは明日、ダイコンを播く予定です。

さて、たくさん立てた畝のうち、一定の割合でアルファルファを作付してあります(写真下段左)。アルファルファは発芽時点でとてもひ弱な姿をしています。小さな双葉から、やはり小さなハート型の本葉が1枚出てくるのですが、ここ数日、ようやく本葉が確認できました(下段右)。

Photo_2Photo_3生育状態を見ると、やはり共生微生物はまだまだこれからといったところ。とはいえ、本葉が出てきたからには、ここから何とか成長してくれるはずです。このアルファルファは、Halu農法を支える主役であると、私は考えています。夏には紫色の可愛らしい花をたくさんつけて、私たちを和ませてくれるでしょう。

2016年3月 7日 (月)

特許庁の知財ポータルサイト

このほど、特許庁の知財ポータルサイトに、Halu農法の特許を取得した歩屋の紹介が掲載されました。

特許は昨年7月に取得したのですが、特許庁から委託を受けて知財活用支援を行っている千葉県発明協会に、とてもご尽力をいただきました。その支援事例として紹介されているものです。

たんにHalu農法の紹介というのではなく、今回の特許申請がいかに難しいものであったのか、担当者のコメントも加わって、興味深い内容になっています。これを読んでいると、Haluの技術がある程度形になっていった道のり、そこから特許出願や審査をクリアするまでの高いハードルを思い出します。

特許の取得は、このサイトに書いてある通り、これまで見向きもしなかった人たちが、じっくり話を聞いてくれるようになった、という大きな成果を得ることができました。なにより、「無肥料栽培は可能である」という私個人の肌感覚ではなく、「データと文章で論理的に表現できる技術である」と証明されたことが嬉しいところです。

あとは、野菜をつくるのみです。

2016年3月 6日 (日)

ダイコンも発芽始まる

36新しい畑で、アルファルファに続いてダイコンも発芽し始めました。Halu農法の畑は、「作業を極力少なく」が基本なので、マルチやトンネルハウスなど地温を高めることはしません。特殊な畝を成形したら、あとはひたすら種を播き、発芽、成長を見守るだけです。

今朝、畑にいくと、ウグイスが鳴き始めました。少し離れた雑木林からトンビの声も聞こえてきました。畑のクモの数も一気に増えてきた感じもしますし、いろいろな生き物が目覚めてきたようです。

2016年3月 4日 (金)

アルファルファが発芽してきました

34今年から新しく開いた畑で、アルファルファが発芽してきました。初めての畑ですので、まずは発芽してくれるとほっとします。

Halu農法では、アルファルファの生育具合がとても重要だと考えています。この発芽の感じだと、予想していたように、順調に共生微生物が繁殖してくれるものと思います。

次はダイコンの発芽です。トンネルやマルチで地温を上げるような対応はしていませんので、まだ時期が早いかもしれませんが、時期をずらしてどんどん種を播いていく予定です。

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