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2015年8月 2日 (日)

日照りとスイカの試食

7月16日に雨が降って以来、きょうまで畑に1滴の雨も降っていません。連日35℃前後の日照りによって、干ばつに強いはずのHaluの畑も悲鳴を上げている感じです。7月10日以降に次々と着果したスイカは、ソフトボールよりは大きくなっているものの、ここ1週間ほど、ぴたりと成長が止まっている様子です。

せめて一度ぐらい、夕立の一降りでもあれば良いのですが、天気予報では「望み薄」のようです。なかには、葉が枯れ始めている株もあり、当初に予定していた収穫は厳しいでしょう。ちなみに、6反の畑のなかで、午後早い段階で木陰に入る場所があるのですが、そこのスイカだけはとても元気です。それほど、この3週間の日照りは厳しいものなのでしょう。

21さて、葉が枯れかけてしまうと、雨が降っても、ほとんど大きくはなりません。そこで、7月10日に着果したもので、葉の色が変わり始めている実をひとつ、試食してみました。着果してからわずか23日目なので、まだ未熟だとは思いましたが、この暑さでどこまで熟しているか、試しに切ってみました。

さすがに種はまだ未熟ですが、身はそれなりに色づいています。食べてみると、やはり甘みは弱いのですが、23日目ということを考えると、十分な甘さが出ています。雨が降れば、光合成によってさらに甘みが増すのですが、畑が乾きすぎて、十分な光合成ができないと思われます。(光合成は、水と二酸化炭素を材料にしてブドウ糖をつくる働きですので、水が足りないと、いくら日光があっても光合成が進みません)

なかなか思うようにはいかないものです。あとは、ひたすら雨が降ることを願うばかりです。

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