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2015年5月 6日 (水)

”常識外”農法

Photo関東地方に久しぶりの雨が降るという予報に合わせて、スイカ(自家採種4代目)、カボチャ(自家採種3代目)の種を大量に播いたのですが、結局、雨は一滴も降らず、肩透かしを食ってしまいました。(写真はカラカラに乾いた畑)

今年は、どんな大雨にも負けないよう周到に準備を重ねています。つまり、干ばつでも大雨でも、どちらにも対応できる畑になりつつあります。しかし、発芽しなければ何にもなりません。しばらくは、雨が降るまで‟小休止”です。

このところ、畑に見学に来られる方が増えています。そこで完全無肥料栽培Haluの説明をするのですが、見学者とのやり取りを振り返ると、やはりHaluの畑は‟常識の外”にあるようです。

うまく伝わるかどうかわかりませんが、一般的な考え方と、Haluの考え方を比較してみます。
【一般的な考え方】 Input(肥料等)→Output(収穫物):「有から有を生む」
【 Haluの考え方 】 何も入れない →Output(収穫物):「無から有を生む」

要するに、Haluは有機物も無機物も畑に入れません。物理的に、一切何も入れません。ただ、共生微生物(私は創造型微生物群と呼んでいます)が繁殖しやすい形に畑を‟成形”するのが人間の役目で、あとは種を播けば、野菜は自然に大きくなるという考え方です。

会社のサイトにも理屈を書いてはいますが、「それを読んでも、正直ピンと来ない」と感想を述べる方がほとんどです。といっても、百聞は一見に如かず。畑を見ながら説明すると、みなさんよく理解できるようです。

Photo_2市販のダイコンの種を播いたのが3月28日。1か月ちょっとですが、写真のようになっています。肥料栽培の畑よりは成長が遅いかもしれませんが、私には、とても立派に育っているように見えます。これを初代とし、これから自家採種を重ねていくうちに、素晴らしいダイコンに改良されていくでしょう。

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